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加島事務局長の司会で開始されました。 | 岩堀弘明会長の挨拶。 |
高橋副事務局長による講師紹介。 | 講師の丸井先生。 |
スライドを使用したりしながら熱の籠った講義を1時間30分行いました。 | |
結論として福島の汚染水問題の解決には未だ永い時間が掛かるとの感を深くしました。 | 講演終了後質疑応答が行われました。皆の関心の強いテーマだった為、多くの質問が寄せられました。 |
優勝 宇津木 清(高7回)アウト46、イン53、グロス99、ハンデ25.2、ネット73.8 2位 小町勝彦(高15回) アウト50、イン54、グロス104、ハンデ30.0、ネット、74 3位 馬場 弘(高12回)アウト42、イン47、グロス89、ハンデ14.4、ネット74.6 |
本年の秋季散策会は、細川紙で有名な東秩父村と小川町を訪ねました。11月7日、19名の参加者がまず向かったのは東秩父村の「彩の国ふれあい牧場」、こちらは本校OBが設立に携わった牧場で乳牛、食用牛の育成に他に、一般にも広く公開されています。標高は600m程あり、天気が良ければ、関東平野を望むことができ、東京スカイツリーも見る事が出来るそうです。続いて「東秩父村和紙の里」を訪問。昨年ユネスコの無形文化遺産に登録された細川紙の由来や原料や作成行程について解説を受け、実際にその工程を施設内で見学する事が出来ました。続いて昼食会場として小川町の地酒蔵である青雲酒造を訪れ、併設されている食事処「玉井屋」にて小川初雁会の田村会長、鈴木前会長にもお越しいただき、地元の有機野菜を使用した料理と日本酒を頂き大いに親睦を深める事が出来ました。食後には酒蔵見学をして、清酒が出来るまでを解説頂き工程を学んだあとは、様々な商品を試飲して思い思いのお品をお土産に帰途に付きました(事務局) |
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「彩の国ふれあい牧場」 | 「東秩父村和紙の里」 |
食事処「玉井屋」にて | |
青雲酒造 |
「競争者・競争相手・好敵手」のことをライバルといいます。 ゴルフ仲間で30年以上も一緒にプレーしているNさんは年令は少し先輩ですが、いわゆるゴルフのライバルで、いつも勝った負けたの「真剣勝負」をしています。 他の誰に負けるよりもライバルに負けた時は、くやしさが倍増します。 でもライバルに敵意は持っていません。 ライバルの存在が良い刺激になって、すごく楽しいゴルフができることがありがたい。 ライバルは必要です。 10月8日の初雁会ゴルフコンペでは、ハンディ30もいただいたので思いがけず優勝でした。 嬉しくて大感謝です。 高10回卒 星 光喩 |
司会(加島事務 局長) |
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岩堀弘明会長挨拶 | 選出された議長 (長坂副会長) |
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来賓の挨拶 (川合川越市長) |
記念講演 | |
講師の細田 宏氏 | 質疑応答 | 講演後の懇親会 |
校歌斉唱 | 閉会の挨拶 |
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